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コンテナ荷動き動向 速報値

2017年1月5日 更新

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2016年11月の荷動きのポイント

【往 航】11月の往航荷動き量は133.8万TEUで対前年比8.6%増。

(1)2016年11月のアジア(18ヶ国・地域)から米国へのコンテナ荷動き量は、2ヶ月連続の増加となる8.6%増の133.8万TEUと11月単月では過去最高を更新。また、1-11月の累計では前年同期比3.0%増の1,430.1万TEUと昨年実績を上回っており、12月は75.7万TEUを超えれば年計の過去最高を更新することとなる。   

(2)国別では、日本(3.0%減)、香港(7.2%減)などは減少となったものの、中国(7.5%増)、韓国(14.7%増)、台湾(10.7%増)、ベトナム(19.5%増)などが増加。地域別では、ASEAN(14.6%増)、南アジア(14.7%増)ともに増加。

(3)日本は、3ヶ月連続の減少となる3.0%減の5.1万TEU。品目別の1位(2015年の年計ベースの各国・地域の品目別順位、以下同様)の「自動車部品」(0.8%減)が6ヶ月ぶりの減少、2位の「車両機器及び部品」(15.4%減)が5ヶ月連続の減少、3位の「タイヤ・チューブ」(15.2%減)が9ヶ月連続の減少。

(4)最大の出荷国である中国は、2ヶ月連続の増加となる7.5%増の85.8万TEU。1位の「家具及び家財道具」(7.1%増)、2位の「繊維及びその製品」(8.3%増)及び3位の「一般電気機器」(7.7%増)が2ヶ月連続の増加。香港は9ヶ月連続の減少となる7.2%減の2.5万TEU。

(5)韓国は、3ヶ月ぶりの増加となる14.7%増の7.4万TEU。1位の「自動車部品」(2.2%増)が2ヶ月ぶりの増加、2位の「一般電気機器」(27.3%増)が3ヶ月ぶりの増加、3位の「タイヤ及びチューブ」(16.3%増)が6ヶ月連続の増加。

(6)台湾は、3ヶ月ぶりの増加となる10.7%増の5.5万TEU。1位の「建築用具及び関連品」(16.4%増)及び2位の「自動車部品」(14.6%増)が2ヶ月連続の増加、3位の「家具及び家財道具」(1.2%増)が3ヶ月ぶりの増加。

(7)ASEANはカンボジア(7.1%減)以外が増加となったことにより、全体では7ヶ月連続の増加となる14.6%増の20.3万TEU。ASEAN最大の出荷国であるベトナムは、8ヶ月連続の増加となる19.5%増の8.2万TEU。1位の「家具及び家財道具」(18.9%増)が8ヶ月連続の増加、2位の「繊維及びその製品」(1.1%増)及び3位の「履物及び附属品」(3.1%増)が2ヶ月連続の増加。

(8) 南アジアはすべての国が増加となったことにより、全体では3ヶ月ぶりの増加となる14.7%増の7.1万TEU。南アジア地域最大の出荷国であるインドは、3ヶ月ぶりの増加となる14.2%増の5.3万TEU。1位の「繊維及びその製品」(16.6%増)が4ヶ月連続の増加、2位の「鋼材及びその製品」(21.5%増)が2ヶ月ぶりの増加、3位の「セメント、石、砂等」(5.3%増)が5ヶ月ぶりの増加。

日本・アジア/米国間のコンテナ荷動き動向 詳細情報(PDF)
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