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コンテナ荷動き動向 速報値

2017年3月30日 更新

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2017年2月の荷動きのポイント

【往 航】2月の往航荷動き量は113.6万TEUで対前年比10.8%減。

(1)2017年2月のアジア(18ヶ国・地域)から米国へのコンテナ荷動き量は、5ヶ月ぶりの減少となる10.8%減の113.6万TEU。2月単月では過去最高を記録した2016年2月には及ばなかったものの、過去3番目の荷動きとなった。1-2月の累計では、前年同期比3.3%減の249.1万TEU。

(2)国別では、日本(4.9%増)、ベトナム(3.9%増)、インド(7.7%増)などが増加となったものの、中国(15.3%減)、韓国(4.2%減)、台湾(13.0%減)などが減少。これらの出荷国では春節(2017年1月27日~2月2日)も影響したものと考えられる。地域別では、ASEAN(1.4%増)、南アジア(4.8%増)ともに増加。

(3)日本は、2ヶ月ぶりの増加となる4.9%増の5.1万TEU。品目別の1位(2015年の年計ベースの各国・地域の品目別順位、以下同様)の「自動車部品」(9.6%増)が3ヶ月連続の増加、4位の「建設機械」(5.9%増)が3ヶ月ぶりの増加、5位の「テレビ、ビデオ等の映像・音響製品」(14.8%増)が2ヶ月ぶりの増加。

(4)最大の出荷国である中国は、5ヶ月ぶりの減少となる15.3%減の71.8万TEU。1位の「家具及び家財道具」(16.0%減)、2位の「繊維及びその製品」(17.6%減)及び3位の「一般電気機器」(15.1%減)が5ヶ月ぶりの減少。香港は12ヶ月連続の減少となる23.9%減の2.1万TEU。

(5)韓国は、2ヶ月連続のぶり減少となる4.2%減の5.6万TEU。1位の「自動車部品」(19.9%減)が3ヶ月連続の減少、2位の「一般電気機器」(3.0%減)及び3位の「タイヤ及びチューブ」(3.3%減)が2ヶ月連続の減少。

(6)台湾は、2ヶ月連続の減少となる13.0%減の4.5万TEU。1位の「建築用具及び関連品」(9.2%減)が5ヶ月ぶりの減少、2位の「自動車部品」(4.6%減)が2ヶ月ぶりの減少、3位の「家具及び家財道具」(19.2%減)が2ヶ月連続の減少。

(7)ASEANはインドネシア(0.9%増)、タイ(9.2%増)、ベトナム(3.9%増)などが増加となったことにより、全体では10ヶ月連続の増加となる1.4%増の17.9万TEU。ASEAN最大の出荷国であるベトナムは、11ヶ月連続の増加となる3.9%増の7.5万TEU。1位の「家具及び家財道具」(6.3%増)及び5位の「コンピュータ及び半導体」(23.5%増)が11ヶ月連続の増加、7位の「鋼材及びその製品」(28.9%増)が2ヶ月ぶりの増加。

(8)南アジアはパキスタン(4.2%増)、インド(7.7%増)が増加となったことにより、全体では4ヶ月連続の増加となる4.8%増の6.7万TEU。南アジア地域最大の出荷国であるインドは、4ヶ月連続の増加となる7.7%増の4.8万TEU。1位の「繊維及びその製品」(7.6%増)が7ヶ月連続の増加、2位の「鋼材及びその製品」(9.6%増)が4ヶ月連続の増加、4位の「家具及び家財道具」(22.5%増)が5ヶ月連続の増加。

日本・アジア/米国間のコンテナ荷動き動向 詳細情報(PDF)
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