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コンテナ荷動き動向 速報値

2014年1月21日 更新

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2013年11月の荷動きのポイント

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2013年11月の荷動きのポイント

【往 航】11月の往航荷動き量は112.7万TEUで対前年比0.2%増。

11月の往航荷動き量は、前年比6ヶ月連続の増加となる0.2%増の112.7万TEU。国・地域別でみると、日本積(前年比12.1%減)、韓国積(同4.1%減)、ASEAN地域(同2.4%減)、南アジア地域(同14.0%減)が前年比減少となったものの、台湾積(同6.3%増)、中国積(同3.6%増)、マカオ積(47TEU:同35.2%増)が前年比増加となった。品目別では、上位10品目の中で「床材・ブラインド等のプラスティック製品」(寄与度1.0%)、「自動車、トラック等のタイヤ及びチューブ」(同0.2%)、「建築用具及び関連品」(同0.2%)などが増加に寄与した。また、1-11月累計でみると、前年同期比3.0%増の1,274.3万TEU。

日本積は、第3位(2012年の年計ベースの各国・地域の品目別順位、以下同様)の「自動車、トラック等のタイヤ及びチューブ」(前年比6.3%増)が前年比3ヶ月連続の増加となったものの、第1位の「自動車部品」(同15.1%減)が同7ヶ月連続の減少、第2位の「車両機器及び部品」(同2.0%減)が同3ヶ月ぶりの減少、第4位の「建設機械」(同55.4%減)が同4ヶ月連続で30%を超える減少となったことなどにより、同2ヶ月連続の減少となる12.1%減の5.0万TEU(全体に占めるシェア4.5%)。

中国積は、第1位の「家具及び家財道具」(前年比6.9%減)と第4位の「おもちゃ」(同3.0%減)が前年比2ヶ月連続の減少となったものの、第2位の「繊維及びその製品」(同11.4%増)が同4ヶ月連続の増加、第3位の「一般電気機器」(同4.0%増)が同8ヶ月連続の増加、第5位の「床材・ブラインド等のプラスティック製品」(同32.4%増)が同5ヶ月連続で30%を超える増加となったことなどにより、同7ヶ月連続の増加となる3.6%増の74.9万TEU(全体に占めるシェア66.4%)。また、香港積は、前年比9ヶ月連続の減少となる15.6%減の3.0万TEU(全体に占めるシェア2.7%)。なお、中国・香港積合計では、前年比7ヶ月連続の増加となる2.7%増の77.9万TEU(全体に占めるシェア69.1%)。

韓国積は、第7位の「鋼材及びその製品」(前年比2.0%増)が前年比4ヶ月連続の増加、第10位の「床材・ブラインド等のプラスティック製品」(同60.7%増)が同4ヶ月連続で40%を超える増加となったものの、第1位の「一般電気機器」(同23.2%減)が同7ヶ月連続で10%を超える減少、第2位の「自動車部品」(同8.5%減)が同4ヶ月ぶりの減少、第3位の「自動車、トラック等のタイヤ及びチューブ」(同11.3%減)が同13ヶ月連続の減少となったことなどにより、同3ヶ月ぶりの減少となる4.1%減の5.6万TEU(全体に占めるシェア5.0%)。

【復 航】10月の復航荷動き量は59.5万TEUで対前年比6.3%増。

10月の復航荷動き量は、前年比3ヶ月連続の増加となる6.3%増の59.5万TEU。国・地域別では、日本揚(前年比0.4%減)、韓国揚(同5.8%減)、台湾揚(同2.3%減)、ASEAN地域(同2.8%減)、南アジア地域(同2.8%減)が前年比減少となったものの、中国揚(同22.8%増)が単月で過去最高の荷動き量(シェアも過去最高)を更新した。品目別では過去最高の荷動き量を更新した「ペットフード及び動物用飼料」(寄与度0.8%)、「木材及びその製品」(同0.8%)などが、上位10品目の中で増加に寄与した。また、1-10月累計でみると、前年同期比0.9%増の567.2万TEU。

日本揚は、第8位(2012年の年計ベースの各国・地域の品目別順位、以下同様)の「セメント、石、砂、粘土等(但し、日本揚の場合はセメントは除く)」(前年比12.4%増)が前年比6ヶ月連続の増加、第9位の「木材及びその製品」(同4.5%増)が同3ヶ月連続の増加となったものの、第1位の「ペットフード及び動物用飼料」(同23.1%減)が前年比7ヶ月連続で10%を超える減少、第2位の「肉及びその調整品」(同4.0%減)が同4ヶ月連続の減少、第3位の「野菜及び種苗類」(同17.2%減)が同9ヶ月連続で10%を超える減少と上位3品目が前年比減少となったことなどにより、同3ヶ月ぶりの減少となる0.4%減の7.1万TEU(全体に占めるシェア11.9%)。

中国揚は、第1位の「紙、板紙類及びその製品」(前年比10.6%減)が前年比5ヶ月連続の減少、第4位の「繊維及びその製品」(同2.9%減)が同2ヶ月連続の減少となったものの、第2位の「ペットフード及び動物用飼料」(同172.9%増)と第3位の「木材及びその製品」(同67.2%増)が同2ヶ月連続で40%を超える増加となったことなどにより、同3ヶ月連続で10%を超える増加となる22.8%増の28.0万TEU(全体に占めるシェア47.0%)。また、香港揚は前年比25ヶ月連続の減少となる22.6%減の3.0万TEU(全体に占めるシェア5.0%)。なお、中国・香港揚合計では、前年比4ヶ月連続の増加となる16.3%増の31.0万TEU(全体に占めるシェア52.0%)と荷動き量とシェアは過去最高を更新した。

韓国揚は、第1位の「ペットフード及び動物用飼料」(前年比2.1%増)が前年比2ヶ月ぶりの増加となったものの、第2位の「紙、板紙類及びその製品」(同8.8%減)が前年比5ヶ月連続の減少、第3位の「金属スクラップ」(同49.1%減)が同5ヶ月連続で30%を超える減少となったことなどにより、同2ヶ月連続の減少となる5.8%減の5.2万TEU(全体に占めるシェア8.8%)。

日本・アジア/米国間のコンテナ荷動き動向 詳細情報(PDF)
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