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コンテナ荷動き動向 速報値

2015年7月15日 更新

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2015年5月の荷動きのポイント

アジア米国間・その他航路のコンテナ荷動き 速報 2015年5月の荷動きのポイント

【往 航】 5月の往航荷動き量は131.2万TEUで対前年比5.6%増。

5月の往航荷動き量は、前年比3ヶ月連続の増加となる5.6%増の131.2万TEUと2ヶ月ぶりの130万TEU台。5月の単月では過去最高を更新するとともに、1-5月の累計は前年同期比3.8%増の598.6万TEUと過去最高を更新。国・地域別では、日本積(前年比0.6%減)、香港積(同12.2%減)などが前年比減少となったものの、中国積(同5.1%増)、韓国積(同0.003%増)、台湾積(同10.5%増)、ASEAN積(同13.6%増)、南アジア積(同9.1%増)などが前年比増加となった。品目別では、「繊維及びその製品」(寄与度0.8%)、「家具及び家財道具」(同0.6%)、過去最高を更新した「床材・ブラインド等のプラスティック製品」(同0.4%)などが増加に寄与。

日本積は、第3位(2014年の年計ベースの各国・地域の品目別順位、以下同様)の「自動車、トラック等のタイヤ及びチューブ」(前年比27.1%増)が前年比3ヶ月連続で20%を超える増加となったものの、第1位の「自動車部品」(同7.2%減)が同5ヶ月連続の減少、第2位の「車両機器及び部品」(同1.8%減)が同3ヶ月ぶりの減少、第4位の「建設機械」(同7.2%減)が同5ヶ月連続の減少となったことなどにより、同3ヶ月ぶりの減少となる0.6%減の5.0万TEU(全体に占めるシェア3.8%)。

中国積は、第6位の「履物及び附属品」(前年比7.0%減)と第7位の「テレビ・ビデオ等の映像・音響製品」(同10.7%減)が前年比2ヶ月連続の減少となったものの、第1位の「家具及び家財道具」(同3.7%増)、第2位の「繊維及びその製品」(同12.9%増)、第3位の「一般電気機器」(同4.8%増)、第4位の「おもちゃ」(同6.7%増)などの上位品目が前年比2ヶ月ぶりの増加となったことなどにより、同2ヶ月ぶりの増加となる5.1%増の86.8万TEU(全体に占めるシェア66.2%)。また、香港積は、前年比2ヶ月連続で10%を超える減少となる12.2%減の2.7万TEU(全体に占めるシェア2.1%)。なお、中国・香港積合計では、前年比2ヶ月ぶりの増加となる4.5%増の89.6万TEU(同68.3%)。

韓国積は、第1位の「自動車部品」(前年比10.1%減)が前年比2ヶ月ぶりの減少、第2位の「一般電気機器」(同24.7%減)が同2ヶ月連続で10%を超える減少となったものの、第3位の「自動車、トラック等のタイヤ及びチューブ」(同29.0%増)が同3ヶ月連続で20%を超える増加、第4位の「車両機器及び部品」(同21.1%増)が同2ヶ月連続で20%を超える増加となったことなどにより、横ばいながらも同3ヶ月連続の増加となる0.003%増の6.9万TEU(全体に占めるシェア5.3%)。

日本・アジア/米国間のコンテナ荷動き動向 詳細情報(PDF)
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