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お知らせ

2019年3月29日 更新

「海に関する海事関係学生意識調査2018」を実施しました。

≪概要≫
(公財)日本海事センターは、今般、海事関係の大学等の在学生を対象に「海に関する海事関係学生意識調査」(以下、「学生意識調査」)を実施しました。この調査は、将来の海事関係の人材育成に資することを目的にしており、海事関係の大学等の協力を得て実施したものです。


≪調査結果のポイント≫
Ⅰ.船員検討のために事前に知りたいこと
船員としての業務内容より「労働時間や休日・休暇(乗下船)等の雇用形態」「給与・福利厚生」などに関心が高い。一方、女性は人生の節目の際の陸転や休暇取得の情報を求めている。

Ⅱ. 入社試験受験にあたって事前確認したいこと
事前に知りたい・確認したいことの上位は「労働時間や休日・休暇(乗下船)等の雇用形態」、「給与・福利厚生等の待遇面」、「海上勤務及び陸上勤務の業務内容」。

Ⅲ. 船員として就職した場合、企業に期待すること
企業に期待することとしては、「給与・福利厚生」、「労働時間・休日・休暇」への関心が特に高い。

Ⅳ. 船員として就職した場合、不安に感じること
不安に感じることとしては、船員としての技術的な面よりも人間関係、安全性(事故・災害・病気)、海上勤務における家族との関係や結婚生活などに関するものが多い。

Ⅴ. 船員として就職した場合のキャリアプランと海上勤務の希望年数
海上勤務の希望年数は「定年まで」が34.2%、「陸上勤務シフト希望(一定年数後と結婚・子どもの誕生、介護等を機にを含む)」が53.7%。「定年まで」の希望は、4大が2割強(22.3%)に対して、短大は約6割(59.3%)。

Ⅵ. 船員としての企業への就職希望
船員としての就職意向は全体で「希望」が約7割(69.1%)。4大で「希望」が6割弱(56.6%)に対し、短大(95.4%)は「9割以上」と希望意向が40ポイント高い。

Ⅶ.船員を希望する理由と希望分野
希望する理由のトップは、全体で「給料が良いから」(約6割)、次いで「海や船が好きだから」(5割強)。希望分野では4大は「外航」が8割強、短大では「内航」が8割強。 

Ⅷ.船員を希望しない理由
船員を希望しない理由では「陸上勤務希望」が約5割、「他の進路希望」が約4割。

Ⅸ. 海技資格の取得意向
海技資格の取得意向は、全体で約8割。4大で約7割、短大では「9割以上」。

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