第14回JMC海事振興セミナー
「「グローバル・サプライチェーンの多様化と強靭化」」
| 開催概要 | コロナ禍、ウクライナ危機、世界は度重なるグローバル・サプライチェーンの危機を経験し、多くの荷主や海運を含む国際物流企業は、安定したグローバル・サプライチェーンの構築を追求しています。そして、現在は、ホルムズ海峡の事実上の封鎖により、世界は大きな危機に直面し、ユーラシアにおける代替ルートの必要性を現実の課題として突き付けられています。現在ユーラシアでは、海上輸送だけではなく、第三の選択肢やBCPとして考えられてきた中欧班列とのバランスの取れた協調的輸送が重要だと考えられるようになっており、また、カスピ海ルートやASEAN・中国クロスボーダー輸送と中欧班列との連携サービスが登場しています。北米輸送においては、パナマ運河の代替ルートとしてのメキシコ回りなど様々なルートが検討されています。南米輸送においては、南米大陸横断鉄道が建設されつつあります。さらに、世界各国で北極海航路の構築に向けた様々な動きが出ています。 本セミナーでは、世界のグローバル・サプライチェーンに関する動向について、政府・フォワーダー・船社をお招きし、それぞれの立場でのグローバル・サプライチェーンの多様化、強靭化の取り組みを取り上げ、それらの背景や将来的なグローバル・サプライチェーンについて、幅広く議論します。 |
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| 日時 | 2026年6月29日(月) 14:00 ~ 16:00 | ||||||||||||
| 開催方法 | ハイブリッド形式(Zoomウェビナー併用) | ||||||||||||
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| 参加費 | 無料 | ||||||||||||
| 申込期限 | 6月25日(木)まで※お申し込みいただいた方には後日、別途視聴用URLをご送付いたします。 | ||||||||||||
| 備考 | ※セミナーのプログラム、講演者、時間等は予告なく変更されることがあります。 |
講演者 略歴

国土交通省 物流・自動車局物流政策課 国際物流室 室長
牧野 武人 氏
1999年九州大学工学部卒業、同年運輸省入省。
主に港湾分野に携わり、2024年4月より現職。

Yusen Logistics (SAO Region)CO.,Ltd. Ocean Freight Forwarding Department Globa Headquarters, South Asia and Oceania
Director 鈴村 崇 氏
2003年サンフランシスコ州立大学創造芸術学部卒業。2007年(株)ジェーアイティー(現:郵船ロジスティクス(株))入社 東京支店NVOCC営業部配属。2011年米国法人・国際貨物輸送部シカゴ・デトロイト支店駐在。2017年海上貨物部NVOCC営業課長。2021年(株)トランスコンテナ出向営業企画室営業管理チーム長、2022年南アジア・オセアニア極本社 海上輸送事業部長 (現在に至る)。

エムエスシー日本合同会社 社長
甲斐 督英 氏
1994年に早稲田大学商学部を卒業後、住友建機、P&O Nedlloyd Japan K.K.を経て、MSCジャパンには1999年の発足と同時に入社。2010年にエムエスシージャパン(当時)代表取締役社長就任。現在は、エムエスシー日本合同会社社長。

(公財)日本海事センター 客員研究員
福山 秀夫
1980年九州大学卒業、同年 山下新日本汽船入社。1991年日本郵船に移籍、2004年日本郵船北京事務所代表、中国における定期コンテナ船輸送等に関り、2005年中国物流研究会に入会し、本格的に中国物流の研究を開始。2020年日本郵船退職、同年(公財)日本海事センター企画研究部客員研究員、日本海運経済学会、日本港湾経済学会、日本物流学会、日本貿易学会会員。