調査・研究関連
当センターの宿利会長が駐英国鈴木大使と会談を行いました。
当センターの宿利会長は、2026年9月24日、鈴木浩駐英国日本国大使と会談を行いました。会談には、当センターの野村上席研究員並びに在英国日本国大使館仲澤参事官及び同堀内一等書記官が同席しました。
鈴木大使は、自身のSNS発信の取り組みや、前日に行われた、日本初の洋式帆船の建造などで徳川家康に重用された英国人三浦按針(ウィリアム・アダムス)ゆかりのメドウェイ市(旧ジリンガム市。伊東市・横須賀市と姉妹都市)での交流事業など、今日の英国の状況などについて紹介しました。宿利会長は、パディントンベアとのコンビの鈴木大使の情報発信が英国内で大変な人気を博し、日本でも話題になっていることを賞賛しつつ、当センターの活動として『日本の海事産業の再興に向けた提言』(2026年3月)を手交し、それをとりまとめた経緯や問題意識を伝え、また、運輸総合研究所が2026年10月にワシントンで開催する「日米海事シンポジウム2026~日米の官民連携による海事産業基盤強化」について紹介するなどしました。
両者は、それらの動向を踏まえつつ、日本の海事産業や日本社会の今後の在り方のほか、海事産業に限らず多様な分野で長く密接な関係のある日英関係について広く意見を交わし、予定された時間は瞬く間に過ぎました。