第128号(2025年11月)
◆Japan Maritime Center◆___________________________2025/11/28◆
日本海事センターメールマガジン =第128号=
◆JMC_________________________________◆Japan Maritime Center◆
=お知らせ=
●「第13回JMC海事振興セミナー」を開催いたします。
◆開催日時:2025年12月22日(月)14:00~16:00(予定)
◆開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
※会場での参加申込みは上限に達したため、受付は終了いたしました。
◆開催場所:海事センタービル4階会議室(東京都千代田区麹町4-5)
【総論】
「ロシアに対する制裁の現状」
龍谷大学法学部 教授 山田 卓平 氏
【各論1】
「外航海運による制裁リスクへの対応-リスク・マネジメントの観点から」
日本郵船(株)法務・フェアトレード推進グループ専門官 橋本 隆明 氏
【各論2】
「戦争リスク・制裁リスクと海上保険-現状と課題」
東京海上日動火災保険(株)
フェロー兼コマーシャル損害部専門部長 久保 治郎 氏
【パネルディスカッション】
モデレーター:慶應義塾大学法学部 教授 南 健悟 氏
パネリスト :講演者3名
参 加 費:無料
申込期限:12月18日(木)まで
◆詳細は以下サイトをご覧ください。
https://www.jpmac.or.jp/application/S517805/
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●海事図書館からのお知らせ
開館日時:月曜から金曜 12時から17時(入館・複写受付は16時半まで)
休館日:土日祝日
予約優先制を導入しておりますので、予約フォーム、メール等による
事前のご予約をお勧めいたします。
ご予約がなくても利用は可能ですが、閲覧席の利用、資料の出納などを
制限させていただく場合がございますのでご了承ください。
詳しくはホームページをご覧ください。
海事図書館ホームページ:https://www.jpmac.or.jp/library/
●海事図書館蔵書テーマ展示「没後10年 柳原良平氏」開催のお知らせ
海事図書館では、蔵書テーマ展示「没後10年 柳原良平氏」を開催中です。
開催期間:2025年8月4日(月)から11月28日(金)
平日12時から17時、土日祝日休館
展示資料数:図書35冊、雑誌記事19点
展示資料の貸出も可能です。ご来館をお待ちしております。
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.jpmac.or.jp/library/information/detail/?id=27
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【目次】
1 2025年11月に新聞・雑誌に寄稿・投稿した記事
2 主要航路(北米・欧州)の荷動き量とポイント
3 海事図書館 今月のオススメ図書
4 海事資料調べ方講座
5 海運ミニ知識
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1 2025年11月に新聞・雑誌に寄稿・投稿した記事
日本海事センターが行った、海事分野における諸課題に関する
調査・研究成果の概要を、各新聞・雑誌に寄稿・投稿しております。
今月寄稿・投稿した記事等をホームページ上に公開いたしますので
ご活用ください。
URL https://www.jpmac.or.jp/img/research/pdf/A202577.pdf
・「インドのトン数標準税制」
(2025年11月:日本海事新聞)
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2 主要航路(北米・欧州)の荷動き量とポイント
<2025年11月25日発表>
【荷動き量】
北米往航(アジアから米国)(2025年10月)1,789,108TEU(8.5%減)
《中国積みが前年同月比15.5%減少、インド積みが同17.1%減少》
北米復航(米国からアジア)(2025年8月)472,136TEU(0.7%増)
欧州往航(アジアから欧州)(2025年9月)1,625,079TEU(13.7%増)
《25年第3四半期は、前年同期比11.8%増の523.7万TEU》
欧州復航(欧州からアジア)(2025年9月)459,058TEU(6.4%減)
《25年第3四半期は、前年同期比6.7%減の145.1万TEU》
【概要とポイント】
・北米往航は、前年比8.5%減で2か月連続のマイナス。
2025年10月の北米往航運賃指数は、前年比48.9%減の2,916ドル/40ftで
9か月連続のマイナス。
・北米復航は、前年比0.7%増で3か月連続のプラス。
2025年10月の北米復航運賃指数は、前年比8.6%減の887ドル/40ftで
39か月連続のマイナス。
・欧州往航は、前年比13.7%増で7か月連続のプラス。
2025年10月の欧州往航運賃指数は、前年比43.3%減の2,269ドル/40ftで
10か月連続のマイナス。
・欧州復航は、前年比6.4%減で13か月連続のマイナス。
2025年10月の欧州復航運賃指数は、前年比11.3%減の683ドル/40ftで
10か月連続のマイナス。
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●海事図書館からのお知らせ
開館日時:月曜から金曜 12時から17時(入館・複写受付は16時半まで)
休館日:土日祝日
予約優先制を導入しておりますので、予約フォーム、メール等による
事前のご予約をお勧めいたします。
ご予約がなくても利用は可能ですが、閲覧席の利用、資料の出納などを
制限させていただく場合がございますのでご了承ください。
詳しくはホームページをご覧ください。
海事図書館ホームページ:https://www.jpmac.or.jp/library/
●海事図書館蔵書テーマ展示「昭和100年 雑誌で見る海運」開催のお知らせ
海事図書館では、蔵書のテーマ展示「昭和100年 雑誌で見る海運」を
12月8日(月)より開催予定です。
詳細はホームページにて近日公開予定です。お楽しみに!
https://www.jpmac.or.jp/library/information/
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3 海事図書館 今月のオススメ図書
■「海の事典 海の未来を考える」
日本海洋学会,日本海洋政策学会編 朝倉書店発行
2025年10月刊行(所蔵番号:506473 請求記号:452/N77)
海洋に関する科学的知識を解説する,すべての人が海洋について学
び行動するための読んで学べる事典。2017年12月の国連総会で採択
された「持続可能な開発のための国連海洋科学の10年」決議の実施
計画で示された7つの社会目標に沿った章構成で,自然科学・人文
社会科学の視点を交え海洋科学の全体像を提示する。
(出版社webページより)
■「ビジュアルでわかる船と海運のはなし 増補3訂版」
拓海広志著 成山堂書店発行
2025年7月刊行(所蔵番号:506472 請求記号:M.31/Ta74)
船の種類や構造から、航海に関する基本知識、港の役割、海運が物
流の中で果たしている機能といったことを、写真や図版を多く使っ
てビジュアルに、やさしく解説。海運・貿易・物流などの仕事を初
めて学ぼうとする人、船について基礎的なことを知りたい人に最適
の解説書。(出版社webページより)
今月の新着図書一覧はコチラ!
https://opac369.libraryexpert.net/lib3/kaiji/lx/newlbcc.aspx
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4 海事資料調べ方講座
海事図書館が過去に受けたご質問の中から。
Q.
1900年代から1920年代にかけての内航運賃データはないか。
A.
当時の内航運賃を網羅したデータはないが、積荷や航路を限定した
データがある。
「海運諸統計」 神戸海運集会所編・発行 1929年版、1932年版
詳しい情報はコチラ!
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000376822
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5 海運ミニ知識
◆「砕氷船」
南極観測船は、観測隊員と基地で必要とされる物資を確実に南極へ
届けるため、十分な輸送能力と高い砕氷能力が求められます。
昭和基地の沖合は氷況が特に厳しいことで有名で、夏でも融けない
氷域が約90~110kmにもわたって広がっています。現役の「しらせ」
は、船首部で氷盤に乗り上げて船体の重さで砕氷する連続砕氷と、
船体を氷盤に体当たりさせて砕氷するラミング砕氷を使い分けて航
行します。
さらに、船首部から大量の水を放出させることで氷上に積もった雪
による摩擦抵抗を減らす、船体表面と氷との接触部分に高耐食かつ
強度に優れた素材を用いるなどの工夫も凝らされています。
それでも氷に阻まれて南極大陸に接岸できないこともあり、その場
合は沖合から基地へ、ヘリコプターで隊員や物資を運びます。
<参考資料>
「南極観測船 宗谷」
日本海事科学振興財団船の科学館編・発行 2003.3
(海事図書館請求記号:556/N77) ほか
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今月も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回は12月下旬頃、配信予定です。
このメールは、日本海事センターの活動にご関心をお持ちの方及び
日頃ご協力いただいております方へお届けしております。
このメールは、送信専用メールアドレスから配信しております。
恐れ入りますが、お問い合わせは下記メールアドレスまで
お送りくださいますよう、お願いいたします。
jmc-info@jpmac.or.jp
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◆日本海事センターホームページ
https://www.jpmac.or.jp/
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編集・発行:(公財)日本海事センター 企画研究部
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 海事センタービル8F
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HP:https://www.jpmac.or.jp/