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第132号(2026年3月)

◆Japan Maritime Center◆___________________________2026/3/31◆

日本海事センターメールマガジン =第132号=

◆JMC_________________________________◆Japan Maritime Center◆

●海事図書館からのお知らせ

開館日時:月曜から金曜 12時から17時(入館・複写受付は16時半まで)
休館日:土日祝日

予約優先制を導入しておりますので、予約フォーム、メール等による
事前のご予約をお勧めいたします。
ご予約がなくても利用は可能ですが、閲覧席の利用、資料の出納などを
制限させていただく場合がございますのでご了承ください。

詳しくはホームページをご覧ください。

海事図書館ホームページ:https://www.jpmac.or.jp/library/

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【目次】

1 2026年3月に新聞・雑誌に寄稿・投稿した記事
2 主要航路(北米・欧州)の荷動き量とポイント
3 海事図書館 今月のオススメ図書
4 海事資料調べ方講座
5 海運ミニ知識

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1 2026年3月に新聞・雑誌に寄稿・投稿した記事

日本海事センターが行った、海事分野における諸課題に関する
調査・研究成果の概要を、各新聞・雑誌に寄稿・投稿しております。
今月寄稿・投稿した記事等をホームページ上に公開いたしますので
ご活用ください。

URL https://www.jpmac.or.jp/img/research/pdf/E202620.pdf

・「諸外国における航行援助施設の維持管理枠組み」

(2026年3月:日本海事新聞)

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2 主要航路(北米・欧州)の荷動き量とポイント
<2026年3月24日発表>

【荷動き量】
北米往航(2026年2月)1,666,619TEU(4.6%減)
《中国積みが前年同月比13.2%減少》

北米復航(米国からアジア)(2025年12月)527,587TEU(4.8%増)
《25年年計(速報値)は、前年比0.5%減の573.4万TEU》

欧州往航(アジアから欧州)(2026年1月)1,877,402 TEU(6.0%増)
《単月では過去最高を更新 ※速報値》

欧州復航(欧州からアジア)(2026年1月)421,619TEU(7.8%減)

【概要とポイント】
・北米往航は、前年比4.6%減で6か月連続のマイナス。
日本積は、前年比0.6%減の45,308TEU
2026年2月の北米往航運賃指数は、前年比38.7%減の2,923ドル/40ftで
13か月連続のマイナス。

・北米復航は、前年比4.8%増で7か月連続のプラス。
日本揚は、前年比2.1%減の43,695TEU
2026年2月の北米復航運賃指数は、前年比0.2 %増の890ドル/40ftで
43か月ぶりのプラス。

・欧州往航は、前年比6.0%増で3か月連続のプラス。
日本積は、前年比34.4%増の42,890TEU(25年11月)
2026年2月の欧州往航運賃指数は、前年比22.5%減の2,838ドル/40ftで
14か月連続のマイナス。

・欧州復航は、前年比7.8%減で2か月連続のマイナス。
日本揚は、前年比1.6%増の55,092TEU(25年11月)
2026年2月の欧州復航運賃指数は、前年比3.2%減の700ドル/40ftで
14か月連続のマイナス。


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3 海事図書館 今月のオススメ図書

■「コンテナ海運が世界を動かす」
 松田琢磨著 KADOKAWA発行
 2026年3月刊行(所蔵番号:506495 請求記号:M.521/Ma74)

この箱は何を入れ、どこに向かい、どう経済を動かすのか――。世
界経済の血液とも言われる海運物流のカギを握るのはコンテナであ
り、その動きを追えば世界経済の流れもつかめる。我々の経済・生
活・ビジネスを支えているコンテナ海運の実態を豊富なデータで解
説。(本書カバーより抜粋)

今月の新着図書一覧はコチラ!
https://opac369.libraryexpert.net/lib3/kaiji/lx/newlbcc.aspx

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4 海事資料調べ方講座

海事図書館が過去に受けたご質問の中から。

Q.
アフリカ諸港について、最近の港湾事情を扱った文献はないか。

A.
2020年以降に絞って調べたところ、以下の雑誌に計16件の記事があった。
「港湾」日本港湾協会
「東京港」東京都港湾振興協会
「港湾荷役」港湾荷役システム協会

詳しい情報はコチラ!
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000382018

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5 海運ミニ知識

◆「船首像」

帆船時代多くの船に取り付けられていた船首像。その目的は大きく
2つありました。

1つは「お守り」。
まだ地球が平面と考えられていたとき、海の果てには大きな滝があ
るとか、恐ろしい魔物が大きな口を開けて待ち構えていると考えら
れていました。そこへ落ちることが無いようにお守りが必要だった
ようです。

2つめは「威嚇」。
鷲の船首像は、自由にすばやく目的地へ飛んで行くことへの願いか
ら。ライオンや大蛇、想像上の動物である竜は、その力と知恵によ
って水の魔物や敵を威圧するため好まれていたそうです。

地球が丸いことがわかると、船の名前にちなんだ美しい婦人像が競
って取り付けられるようになったということです。

<参考資料>
「船首像(フィギュア・ヘッド)」
田辺穣著 中村庸夫写真 平凡社発行 1980年1月刊行
(海事図書館所蔵番号:0008924W 請求記号:550.8/Ta83) 他

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今月も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回は4月下旬頃、配信予定です。

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日頃ご協力いただいております方へお届けしております。

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お送りくださいますよう、お願いいたします。

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