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第135号(2026年6月)

◆Japan Maritime Center◆___________________________2026/6/30◆

日本海事センターメールマガジン =第135号=

◆JMC_________________________________◆Japan Maritime Center◆

=お知らせ=

●海事図書館からのお知らせ

開館日時:月曜から金曜 12時から17時(入館・複写受付は16時半まで)
休館日:土日祝日

予約優先制を導入しておりますので、予約フォーム、メール等による
事前のご予約をお勧めいたします。
ご予約がなくても利用は可能ですが、閲覧席の利用、資料の出納などを
制限させていただく場合がございますのでご了承ください。

詳しくはホームページをご覧ください。

海事図書館ホームページ:https://www.jpmac.or.jp/library/


●海事図書館蔵書テーマ展示「帆船 過去から現在まで」開催のお知らせ

海事図書館では、蔵書テーマ展示「帆船 過去から現在まで」を開催中です。

開催期間:2026年4月15日(水)から7月24日(金)
     平日12時から17時、土日祝日休館
展示資料数:図書47冊、雑誌2冊

詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.jpmac.or.jp/library/information/detail/?id=29

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【目次】

1 2026年6月に新聞・雑誌に寄稿・投稿した記事
2 主要航路(北米・欧州)の荷動き量とポイント
3 海事図書館 今月のオススメ図書
4 海事資料調べ方講座
5 海運ミニ知識

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1 2026年6月に新聞・雑誌に寄稿・投稿した記事

日本海事センターが行った、海事分野における諸課題に関する
調査・研究成果の概要を、各新聞・雑誌に寄稿・投稿しております。
今月寄稿・投稿した記事等をホームページ上に公開いたしますので
ご活用ください。

URL https://www.jpmac.or.jp/img/research/pdf/A202672.pdf

・「IMO第113回法律委員会の審議の結果と動向」

(2026年6月:日本海事新聞)

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2 主要航路(北米・欧州)の荷動き量とポイント
<2026年6月23日発表>

【荷動き量】
北米往航(アジアから米国)(2026年5月)1,917,246TEU(16.2%増)
《25年8月以来の前年同月比での増加、中国積が29.9%増、ASEAN積14.1%増》

北米復航(米国からアジア)(2026年3月)562,776TEU(10.2%増)
《26年第1四半期は、前年同期比8.8%増の152.4万TEU》

欧州往航(アジアから欧州)(2026年4月)1,842,366TEU(12.3%増)
《4月の値としては過去最高を更新 ※速報値》

欧州復航(欧州からアジア)(2026年4月)511,942TEU(3.4%増)

【概要とポイント】
・北米往航は、前年比16.2%増で9か月ぶりの増加。
日本積は、前年比11.6%減の49,631TEU
2026年5月の北米往航運賃指数は、前年比8.5%増の3,910ドル/40ftで
2か月連続の増加。

・北米復航は、前年比12.3%増で6か月連続の増加。
日本積は、前年比0.6%増の43,376TEU(26年2月)
2026年5月の北米復航運賃指数は、前年比8.6%増の985ドル/40ftで
4か月連続の増加。

・欧州往航は、前年比12.3%増で6か月連続の増加。
日本積は、前年比0.6%増の43,376TEU(26年2月)
2026年5月の欧州往航運賃指数は、前年比29.4%増の3,461ドル/40ftで
2か月連続の増加。

・欧州復航は、前年比3.4%増で5か月ぶりの増加。
日本揚は、前年比9.1%減の48,310TEU(26年2月)
2026年5月の欧州復航運賃指数は、前年比15.8%増の823ドル/40ftで
4か月連続の増加。

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3 海事図書館 今月のオススメ図書

■「SCMと国際物流」
 川崎智也著 同文舘出版発行
 2025年11月刊行(所蔵番号:506512 請求記号:675/Ka97)

サプライチェーン・マネジメント(SCM)とは、製品・サービスの供
給プロセス全体を管理する手法。生産・輸送・保管の効率的・効果
的な管理のやり方や、国際的な物流の基本を解説する。車両経路問
題の基礎と演習も収録。(出版社webページより)

今月の新着図書一覧はコチラ!
https://opac369.libraryexpert.net/lib3/kaiji/lx/newlbcc.aspx

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4 海事資料調べ方講座

海事図書館が過去に受けたご質問の中から。

Q.
長崎港について書かれた近年の雑誌論文・記事はないか。

A.
以下の雑誌記事がある。
「特集 司馬遼太郎が描いたみなとまち 「竜馬がゆく」と長崎港」
「環長崎港地域アーバンデザインシステムによるまちづくり」
「長崎港・佐世保港の昨今 ~不易流行の港づくり~」

詳しい情報はコチラ!
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000386151

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5 海運ミニ知識

◆「港のギャング」

ギャングというと悪党、怖い人たちというイメージがありますが、
海や港では全く違います。
船に荷物を積んだり降ろしたりする作業員のチームのことをギャン
グと呼びます。荷物の積み降ろしのために、船から岸壁へかけられ
た通路はギャング・ウェイです。

自動車船のギャングは、車を運転して積み込むドライバーと、積み
込まれた車を船に固定するラッシャーからなります。ドライバーは
優れた運転技術を持ち、左右10cm間隔で素早く次々と停車させてい
きます。それをラッシャーが、船が揺れても動かないように固定し
ます。

ギャングは航海には同行せず、積み込みが終わると船を降ります。
荷物を降ろす時には、到着港のギャングが乗り込んで荷物を降ろし
ていくのです。

<参考資料>
「港で使う用語集 実践で役立つことば」
山本長英編・発行 1992年4月刊行
(海事図書館所蔵番号:0018810W 請求記号:RM.903/Y31) 他

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今月も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回は7月下旬頃、配信予定です。

このメールは、日本海事センターの活動にご関心をお持ちの方及び
日頃ご協力いただいております方へお届けしております。

このメールは、送信専用メールアドレスから配信しております。
恐れ入りますが、お問い合わせは下記メールアドレスまで
お送りくださいますよう、お願いいたします。

jmc-info@jpmac.or.jp

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編集・発行:(公財)日本海事センター 企画研究部
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 海事センタービル8F
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HP:https://www.jpmac.or.jp/

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