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第86号(2022年5月)

◆Japan Maritime Center◆___________________________2022/5/31◆

日本海事センターメールマガジン =第86号=

◆JMC_________________________________◆Japan Maritime Center◆

=お知らせ=

●「JMC海事振興セミナー」を開催いたします。

◆第2回JMC海事振興セミナー
「RCEP下とポストコロナの東アジア物流の展望」

◆日  時:2022年6月15日(水)14:00~16:30(予定)
◆開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)

【講演】
国土交通省公共交通・物流政策審議官 寺田 吉道 氏 
(公財)日本海事センター 企画研究部 客員研究員 福山 秀夫

【シンポジウム】
モデレーター:神戸大学大学院海事科学研究科准教授 石黒 一彦 氏
パネリスト :(株)NX総合研究所リサーチフェロー 田阪 幹雄 氏
九州産業大学商学部准教授 魏 鍾振 氏
SITCインターモーダルジャパン社長 呂 開献 氏
【総括コメント】
コメンテーター:九州国際大学現代ビジネス学部教授 男澤 智治 氏

◆参加費:無料 申込期限:6月10日(金)まで

詳細は以下サイトをご覧ください。
URL:https://www.jpmac.or.jp/application/220615/ 


◆第3回JMC海事振興セミナー
「国際物流における我が国の貿易電子化の現状と展望」

◆日  時:2022年7月15日(金)14:00~16:00(予定)
◆開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)

【基調講演】「我が国の海事・貿易の電子化の現状」
流通科学大学 名誉教授 森 隆行 氏

【報告1】「ブロックチェーン技術と国際物流」
神戸大学大学院海事科学研究科 准教授 平田 燕奈 氏

【報告2】「トレードワルツの現状と展望」
株式会社トレードワルツ 代表取締役社長 小島 裕久 氏

【報告3】「トレードレンズの現状と展望」
A.P.モラー・マースク アジア太平洋地域
プロダクトマネージャー 市村 良 氏

【総評と質疑応答】
コメンテーター: 流通科学大学 名誉教授 森 隆行 氏

◆参加費:無料  申込期限:7月11日(月)まで 

詳細は以下サイトをご覧ください。
https://www.jpmac.or.jp/application/220715/ 


●海事図書館は移転リニューアルオープンいたしました。

海事図書館は2022年3月3日、千代田区麹町の海事センタービル8階にて
移転リニューアルオープンいたしました。

開館日時:月曜から金曜 12時から17時(入館・複写受付は16時半まで)
休館日:土日祝日

予約優先制といたしますので、従前通り、予約フォーム、メール等による
事前のご予約をお勧めいたします。
ご予約がなくても利用は可能ですが、閲覧席の利用、資料の出納などを制限
させていただく場合がございますのでご了承ください。

詳しくはホームページをご覧ください。

海事図書館ホームページ:https://www.jpmac.or.jp/library/


●(公財)帆船日本丸記念財団様より、帆船日本丸保存修繕活動への
寄附支援のお願いです。
詳細は以下サイト「帆船日本丸保存のためのご寄附のお願い」をご覧ください。
URL https://www.nippon-maru.or.jp/donations/

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【目次】
1 2022年5月に新聞・雑誌に寄稿・投稿した記事
2 主要航路(北米・欧州)の荷動き量とポイント
3 海事図書館 今月のオススメ図書
4 海事資料調べ方講座
5 海運ミニ知識

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1 2022年5月に新聞・雑誌に寄稿・投稿した記事

日本海事センターが行った、海事分野における諸課題に関する
調査・研究成果の概要を、各新聞・雑誌に寄稿・投稿しております。
今月寄稿・投稿した記事等をホームページ上に公開しましたので
ご活用ください。

URL https://www.jpmac.or.jp/img/research/pdf/C202211.pdf

・「ベトナムの船員教育・海技資格制度」
(2022年5月:日本海事新聞)

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2 主要航路(北米・欧州)の荷動き量とポイント
<2022年5月24日発表>

【荷動き量】
北米往航(アジアから米国)(2022年4月)1,978,032TEU(12.1%増)
《4月単月で過去最高を更新 ※速報値》

北米復航(米国からアジア)(2022年2月)467,317TEU(10.2%減)

欧州往航(アジアから欧州)(2022年3月)1,322,943TEU(5.6%減)
《2か月連続の減少、中華地域積は5.0%減》

欧州復航(欧州からアジア)(2022年3月)628,947TEU(14.5%減)
《9か月連続の減少、中華地域向けは前年比-23.3%の大幅減》

【概要とポイント】
・北米往航は、前年比12.1%増で2か月ぶりのプラス。
2022年4月の北米往航運賃指数は、前年比95.0%増の10,971ドル/40ftで
24か月連続のプラス。

・北米復航は、前年比10.2%減で9か月連続のマイナス。
2022年4月の北米復航運賃指数は、前年比9.5 %増の1,845ドル/40ftで
24か月連続のプラス。

・欧州往航は、前年比5.6%減で2か月連続のマイナス。
2022年4月の欧州往航運賃指数は、前年比42.0%増の11,486ドル/40ftで
30か月連続のプラス。

・欧州復航は、前年比14.5%減で9か月連続のマイナス。
2022年4月の欧州復航運賃指数は、前年比10.5%増の2,552ドル/40ftで
29か月連続のプラス。


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3 海事図書館 今月のオススメ図書

■「日本海運のコンテナ50年史 ~箱根丸からONE STORK
(ワンストーク)へ~」
  吉田泰治著 オーシャンコマース発行
  2022年4月刊行(所蔵番号:505874 請求記号:M.521/Y86)

日本船社初のコンテナ船・箱根丸が就航してから50年目の201
8年。日本船3社がコンテナ船事業の統合新会社を設立し、営業を
開始した。日本船社のコンテナ50年の歴史を振り返り、未来を展
望する。(「honto」webページより)

■「船旅の文化誌」
  富田昭次著 青弓社発行
  2022年4月刊行(所蔵番号:505871 請求記号:M.55/To58)

小説やエッセー、絵はがきや旅行パンフレット等の史料を示しなが
ら、江戸末期から戦前期までの船旅と暮らしとが結び付いていた時
代を活写。想像を超える逸話や苦難の道中の数々を紹介する。
(「honto」webページより)

今月の新着図書一覧はコチラ!
https://opac369.libraryexpert.net/lib3/kaiji/lx/newlbcc.aspx

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4 海事資料調べ方講座

海事図書館が過去に受けたご質問の中から。

Q. 1966年から現在までの、タンカーの新造船船価の推移を知りたい。

A. 以下の資料で分かる。
「新造船船価の推移と変化要因の分析 -船価決定のメカニズム-
平成14年度」
「Review」
「World shipyard monitor」

詳しい情報はコチラ!

https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000316512

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5 海運ミニ知識

◆「船内での発電」

船の中では、照明や電気製品のほか、レーダーや航海計器、冷凍・
冷蔵コンテナなどにも電気が使用されています。

これら船内で使う電気は、船内で作っています。機関室内にあるデ
ィーゼル発電機を主に使用していますが、大型船では船を推進させ
るプロペラ軸の回転を利用して発電する、軸発電装置も設置されて
います。それ以外に非常用発電機も備えられており、電気がストッ
プしてしまうことがないようになっています。

船の発電能力はかなり大きく、世界最大級の大型客船では一般家庭
28万戸分の電気を発電できます。それを災害時に活用できるよう、
船から陸へ電力を供給する研究も行われているということです。

<参考資料>
「知ってビックリ!船の大疑問」
謎解きゼミナール編 河出書房新社発行 2008年9月刊行
(海事図書館所蔵番号:503578 請求記号:550.4/N59) 他

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今月も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
次回は6月下旬頃、配信予定です。

このメールは、日本海事センターの活動にご関心をお持ちの方及び
日頃ご協力いただいております方へお届けしております。

このメールは、送信専用メールアドレスから配信しております。
恐れ入りますが、お問い合わせは下記メールアドレスまで
お送りくださいますよう、お願いいたします。

jmc-info@jpmac.or.jp

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◆日本海事センターホームページ
https://www.jpmac.or.jp/

◆Japan Maritime Center◆_____________________________◆JMC◆
編集・発行:(公財)日本海事センター 企画研究部
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5 海事センタービル8F
Tel: 03-3263-9421
E-Mail:jmc-info@jpmac.or.jp
HP:https://www.jpmac.or.jp/

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