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航行中の動力船と港則法第35条違反の漂泊船との航法 (航行規定と避航規定の関係)(静岡県浜名港今切口での漁船D丸モーターボートK号衝突事件(平成17年9月11日)に関する東京高裁(裁決取消)判決(平成21年6月17日)、海難審判二審裁決(平成20年3月14日)を中心にして)

雑誌名 船長
出版社 日本船長協会
巻号 129
筆者・編者・翻訳者 和田啓史
記事概要

はじめに
航法に関する用語の整理
予防法の航行規定の内容
予防法第9条(航行規定)と避航規定との関係
海交法の航行規定と避航規定(航行規定が避航規定に優先)
港則法の航行規定と避航規定(航行規定が避航規定に優先)
一船が港則法第三章以外の航行規定に違反した状態にある場合の適用航法(裁決例)
本件衝突事件と港則法、予防法の適用
港則法第35条の意義と同条違反の衝突事件の裁判例、裁決例
本件衝突事件の海難審判二審判決の検討
本件衝突事件の東京高裁判決の検討
本件衝突事件に適用されるべき航法(各船のとるべき措置)